【雑記】深夜到着後のサウナ泊はアリ?ナシ?

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みなさん韓国へ旅行に行く際は、事前にホテルを予約してから行かれると思います。
ただ、深夜に到着する予定の場合はどうでしょうか。

心の声
翌朝までの数時間を過ごすのに、ホテル1泊分の料金払うのはちょっと勿体無いな
心の声
そうだ、サウナに泊まろう

こう考えた僕は、仁川空港へ深夜便で到着したあとサウナで一夜を過ごしてみました。

 

サウナ泊はアリかナシか

まず結論を申し上げます。
サウナ泊はナシです。もう一度言います。ナシです。

そもそも韓国のサウナって?

本記事ではサウナと表記していますが、正式名称は찜질방(チムジルバン)
お風呂や低温サウナ、食堂、仮眠スペースなどが一つになった施設で、健康ランドのようなところです。

都市部にも多くほとんどが24時間営業であることから、日本人にとっての漫画喫茶のように安価な宿泊施設としての機能も果たしています。

 

空港内にもサウナはあるけれど

8月のとある金曜日、僕は成田空港からエチオピア航空でソウルへ向かいました。

【成田〜仁川】週末旅行にエチオピア航空でソウルへ

仁川空港への到着予定時刻は0:05でしたが出発が遅れ、入国審査を済ませた頃には深夜1時

しかしこれも想定の範囲内。
実は仁川空港の地下にはSPA ON AIRという比較的綺麗なサウナがあります。

一度シャワーを浴びるため利用したことがあり、この日はそこで一夜を過ごすつもりでした。

眠い目をこすりながらサウナへ向かうと、入り口に何やら看板が。
そこには、「人数制限により入場不可」の非情な文字が。辛い。

どうやら夜間は入場制限になることが多いようです。



はじまった長い夜

ダメ元で空港内のカプセルホテルに向かうもやはり満室。
空港内の飲食店は次々と閉まり、空港内の明かりも消えていきます。

心の声
あれ、ちょっとヤバイかも

ここで僕は思い出しました。
空港から10分ほどの雲西(ウンソ)駅周辺に、24時間営業のサウナがあったはず。

調べてみるとやはりありました。ここに行ってみることに。

仁川空港から雲西駅までは空港鉄道で10分。
しかし既に終電の時間は過ぎているので、タクシー乗り場へ向かいます。

するとこの大行列。
ソウル市内へ向かう人(料金を沢山払う人)を優先しているようで、僕含め近場へ向かう人はなかなか車両を手配してもらえず。
20分以上は待ったと思います。心が折れそうでした。

やっとタクシーに乗車。
「운서역 가까운사우나 가고 싶은데요…(ウンソ駅近くのサウナまで行きたいんですけど。。」

10分で到着。料金9000ウォン(900円)。

着いたのがこちらのビル。

温泉マークに24시불가마사우나(24時火窯サウナ)の文字が。
すぐに向かいたいところでしたが、ここまでのドタバタでお腹が空いてしまったので、吸い寄せられるように1Fにある食堂へ。

ナムルクッパ。4,000ウォン(400円)。素朴な味。

なかなか趣ある雑居ビルではありますが、エレベーターで6Fへ。

夜間の利用は9,000ウォン(900円)。館内着のレンタルが1,000ウォン(100円)。
合計10,000ウォン(1,000円)を支払い入場します。

まずは更衣スペース。
そこからお風呂と休憩スペース(男女共有)にそれぞれ分かれます。

浴室は比較的広く、昔ながらの銭湯をイメージしてください。
シャワーで身体を洗い流し、湯船で温まり、館内着へ着替え、眠るために休憩スペースへ。

ここからが大変でした。

 

試される鈍感力

かなり広い休憩スペース。
暗闇の中、僕の眼に映ったのはそこら中に横たわる人、人、人。

心の声
人多くね?

今日はここで寝るしかありません。
隅で山積みになっていた簡易マットと枕を手にし、スペースを探し、横になり、目を閉じてみました。

第一の刺客、響き渡る圧倒的ないびき。
第二の刺客、コソコソおしゃべりし続ける男子中学生たち。
第三の刺客、10分に一回ぐらいのペースでどこかで鳴るケータイ。

僕は思いました。この中で熟睡してる韓国人たち、すげえ。

車の中、飛行機の中、比較的どこでも寝れるタイプだと自分では思っていましたが、だだっ広いスペースで大勢の人がいる中、周りの音を気にせず寝る、というのは僕にはできませんでした。
結局しっかり眠ることができず、朝を迎えることに。

頭も冴えないし、なんならちょっと喉が痛い。
万全でない状態で1日をスタートすることになってしまいました。

カプセルホテルのような半個室スペースを備えたサウナもありますが、結局は半個室。
1000円前後で一夜を過ごせるのは魅力的ですが、どんな状況でも寝れるかなりの鈍感力を持った人でないと後悔することになってしまうと思います。

せっかくの旅行ですから、しっかり寝て、朝から100%の状態で楽しみたいですよね。

 

深夜到着の際の正解は?

① 事前にソウル市内のホテルを予約。電車、バス、最終に間に合わなければタクシーや深夜バスでソウル市内へ。
② 事前に仁川空港周辺のホテルを予約。

このどちらかをオススメします。
空港内のソファなどで一夜を明かす人も多いですが、体調面、安全面を考えると避けるべきです。
空港内にあるカプセルホテルについては、また本ブログ(americano)で紹介させていただきますね。

最後に、②の空港周辺の比較的安価で綺麗なオススメホテルを紹介して終わりたいと思います。
旅行は事前の準備が一番大切。しっかり計画を立てて、楽しい韓国旅行にしましょう。

 

Incheon Airport Number one Residence

1泊 約6,000円〜
空港から車で5分 ※無料シャトルバスあり
予約はこちらから

Good Day Airtel

1泊 約7,000円〜
空港から車で5分 ※無料シャトルバスあり
予約はこちらから

Golden Tulip Incheon Airport Hotel

1泊 約9,000円〜
空港から車で10分(雲西駅近く) ※無料シャトルバスあり
予約はこちらから