【仁川】空港から電車でわずか8分の空港新都市 雲西(ウンソ)に行ってみた

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韓国を代表する仁川国際空港。
世界の航空・空港関係の格付け調査を行うスカイトラックス社が2018年に発表した「世界ベスト空港(World’s Best Airport)」ランキングでは、シンガポールのチャンギ空港に次いで堂々の世界2位にランクインしました。
日本から欧州や中東方面へ向かう際の中継地点としても便利で、アジアのハブ空港としての役割も果たしています。

多くの免税店や飲食店が軒を連ねておりトランジットの時間を空港内で過ごすことも苦ではないのですが、次のフライトまでの時間によっては入国して韓国の街を楽しむという選択肢もありですよね。
しかし仁川からソウルの中心部までは約1時間ほどかかります。

そこでオススメしたいのが、空港からわずか2駅、8分で行くことのできる雲西(ウンソ)です。
本記事では、韓国の魅力がぎゅっと詰まったスモールタウン、雲西を紹介します。

雲西ってどこにあるの?

仁川空港は永宗島(ヨンジョンド)という島の上にあるのですが、雲西は同じ島内、空港の東側に位置します。
2002年に空港が開港、続いて2007年に雲西駅が完成し駅周辺の再開発が始まりました。
2017年には空港すぐそばにパラダイスシティホテル&リゾートが出来るなど、仁川空港周辺はここ数年で盛り上がりを見せています。



実際に行ってみた

空港鉄道に乗りあっという間に雲西駅に到着。
空港から雲西駅までの運賃は片道わずか900ウォン(90円)
新しい駅というだけあって近未来的な印象です。

案内にはAirport New Townの文字が。

駅を出るとこの光景。

雲西は観光地的な見どころのある街では決してありませんが、韓国の一般的な街並みで現地の人の生活を垣間見ることができます。
駅前には大型スーパーのロッテマートがあり、食品系のお土産を買うには最適。

5分ほど歩くとカフェやレストランなど飲食店が多く集まるエリアに。
空港にはチェーン店しか無いので、雲西まで来て地元の人が行くような食堂に入ってみるというのも楽しみ方の一つですね。
サムギョプサルやプルコギ、サムゲタンなど一通りの韓国料理はこの街で食べることができます。

中華料理店では韓国の国民食チャジャンミョンにもチャレンジ可能。

日本風居酒屋まで。

韓国の街を歩くとよく見かけるスターバックスはここ雲西にも。

遅い時間に到着する人や翌早朝便を利用する人向けにホテルが多く、空港新都市としての役割を果たしています。
24時間営業のサウナやマッサージ店まであり、韓国の繁華街をギュッと凝縮したような街です。

まとめ

仁川空港のすぐ近くにこのような街があることをご存知でしたでしょうか。
出入国にかかる時間を計算すると、雲西を訪れる場合は乗り換え時間が4時間以上あることが望ましいです。
ソウルまで出るのは大変だけれど、数時間でも韓国の雰囲気を感じたいという方にオススメの雲西。
機会があれば是非、足を運んでみてくださいね。

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